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動物・環境ニュース

2017/07/31
スコットランドの海と海岸に住む野生動物に対するプラスティックの脅威
スコットランド周辺を航海した環境団体グリーンピースによるとウバザメの餌場やツノメドリ属やアザラシ、アシカ類の生息地からプラスティックが発見されました。

グリーンピースの船に乗った研究者たちもまた海鳥の巣やくちばしからプラスティックを発見しています。

Beluga II(グリーンピースの船)は、その2ヵ月間の航海の調査結果を発表するためにエジンバラに到着することになっています。

船の乗組員はスコットランド沿岸周辺での「プラスティック汚染」による野生動物や土地の状態への影響を調査していました。

環境キャンペーンをしている団体は調査したそれぞれの海辺でペットボトルやプラスティックバック、プラスティック包装、そしてプラスティックの破片が見つかっていると話しています。

その環境団体は遠隔地にある30以上の海辺を訪れました。

プラスティックはベース・ロック島やメイ島、そしてShiant Islesにある「国際的に重要な海鳥の生息地」でも発見されました。

その船はマル島、ラム島、エッグ島、そしてスカイ島にも行きました。

英国グリーンピースで海洋キャンペーンをするTisha Brown氏は、「私たちのビーチや海、そして素晴らしい野生動物の住みかをペットボトルや他のプラスティックゴミの最終廃棄場とするようなことがあってはならないのです」と話します。

「毎分トラック一台分のプラスティックが海に捨てられていることを考えると、私たちには政府やたくさんの使い捨てペットボトルを毎年製造している主要な飲料品会社による緊急な対策もより重要になってきます。」

キャンペーンをしている人達はスコットランドの環境大臣であるRoseanna Cunningham氏にスコットランドでの飲料用の容器に対する返金案の取り入れを求める嘆願書を提出する予定です。

その案は他の国々でペットボトルの回収率を95%に達するにまで引き上げ、自然環境に残る羽目になるプラスティックの数を確実に減らしているとグリーンピースは話しています。



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