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ジステンパーワクチンプロジェクトジステンパーワクチンプロジェクト マサイマラ国立保護区から35~60kmの地域で2006年12月から、マサイ族が飼育している集落の飼い犬たちがジステンパーウイルス感染症によって、大量に死亡していました。 ![]() マサイマラはそのセレンゲティに隣接する保護区であり、保護区内にはそのライオンをはじめイヌ科のジャッカルも多数生息しており、飼い犬たちに蔓延しているジステンパーウイルス感染症が、こうした野生動物に爆発的に感染するのも時間の問題だと予測され、地元の獣医師たちの報告によるとあと、30kmで保護区に到るということでした。 ジステンパーとは 初期に最もよく見られる症状は、人間の呼吸器疾患と似ています。常に熱(39.5度~40,0度)、咳、鼻汁といった症状が現れます。そして進行と共に、神経症状も現れ、痙攣発作などを起こして死に至ります。予防接種をしないと感染して死に至る確率の非常に高い恐ろしいウイルス性伝染病です。 JWCによる1000本のワクチン接種
![]() ワクチンは現地の獣医師たちの手に渡りマサイ族の家を一件づつ周って飼い犬にワクチン接種を行い、11月末に1000本全てのワクチン接種が完了致しました。その後感染の広がりは治まったとの報告がきています。 日本全薬工業株式会社とメリアル・ジャパン株式会社よりご賛同を頂き、ワクチンを寄付していただきました。温かいご支援・ご寄付をくださった方々、本当にありがとうございました!!
【エコポイント】マサイマラ地域給水プロジェクト/ジステンパーワクチンプロジェクトマサイ日本語学校奨学金プロジェクト/ウミガメ産卵調査/チータープロジェクト
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