ウミガメ産卵調査

ウミガメ産卵調査


 現在、日本ではウミガメが産卵上陸できる砂浜の消失が問題となっています。
そこでJWCでは西オーストラリア州政府と連携して、2006年12月にインド洋に面するエクスマウス周辺でウミガメの調査を行いました。

エクスマウス島

 特にアカウミガメは、日本が産卵の最北端であるとすれば、オーストラリアが最南端ということになります。その意味からも、アカウミガメの産卵上陸状況を日豪同時に調査していくことは、その回遊経路の解明や生息域の実態把握に大きな意義を持つものと考えられます。

アカウミガメ

 調査を進めていくことでオーストラリアの理想的な産卵環境を学び、日本での産卵に適した砂浜作りを考えるきっかけになればいいと思います。

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